■オーナー様向け パンドラ1リノベ 現状報告 part1

プロセス

■私たちがモデルルームにすべく、パンドラ1マンションのリノベ 現状をご報告します!!!

下地材の発注が終わり、順次資材搬入しております
・まずは屋根下地からです

↑赤松一等 4000×40×16

・続きましてLVL(強度と平面平滑性を併せたメリットが魅力)

↑壁と梁の下地 3650×39×27

・続いて屋根下地

↑杉一等 4000×60×27

・次はスラブ床からロフト床を支える柱

↑柱杉 四方上小節 2000×60×60

・最後にプラスターボード

↑界壁の下地材 1000×2000
こちらはモデルルーム2部屋の間の折れ曲がった界壁の下地に使用しました

間柱を床スラブから屋根まで立てて、スターボードを片面貼ってから断熱のグラスウールを取り付けた後にもう片面にプラスターボードを貼り界壁の下地が出来上がります
その後にシナランバーコアを貼って白ペンキを塗装して完成です!

折れ曲がった界壁がどの様に仕上がっていくのか、ワクワクしております♪
また順次現場の進捗状況をあげていこうと思います

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